キッズベースキャンプ三軒茶屋は、2020年11月に西友三軒茶屋店5階にリニューアルオープンしました。
新店舗は、元気に遊べるプレイルームと、静かに学習や読書などに集中できるスクールルームに分かれており、子どもたちが放課後の時間を安全で有意義に過ごせる環境を提供いたします。
また、2022年4月からは、国際教育に力を入れたKBC∞(インフィニティ)三軒茶屋にブランド変更をいたします。KBC∞は将来子どもたちがグローバル社会で活躍するために、
他者と異なる「自分の強み」を磨き、自分の道を切り開く力が身につくようなさまざまな国際教育プログラムを加えた新しいアフタースクールです。
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KBC∞では、4つのグローバルリテラシー(語学力・コミュニケーション力・異文化対応力・多様な視点と考え抜く力)を育む国際教育プログラムをご用意しています。すべてのプログラムはお子様が英語をはじめ、世界の事柄に興味を持ち、自分の意見を発信していくことを目的として作られています。子どもたちの視点を広い世界へ。視野を広げる環境づくりを私たちは目指しています。
KBC∞Program Guide
キッズベースキャンプが目指したのは “Fun-Based Learning”楽しい遊びの延長線上に効果的な学びがあるという考え方。楽しみながら知識を増やしていく「Academic Approach」と、アート、ダンス、ミュージックなどを通して実践的な場面で英語を使う「Immersion Approach」の2つのアプローチで構成されています。 キッズベースキャンプが持つ日常保育のノウハウ「コーチング」の考えをふんだんに取り入れ、「いかに子どもたちが楽しく英語と触れ合えるか」を重視しています。 「その単語知ってる!」「英語で伝わった!」そんな小さな自信の積み重ねが、子どもたちの好奇心や知識欲を自然に高め、「もっと知りたい」「もっと話したい」という気持ちにつながるように講座を展開していきます。
「Academic Approach」では、英単語やフレーズなど、表現の幅を広げる基礎知識を学びます。子どもたちの「知ってる!」を増やす、インプットの時間です。
英語の絵本の読み聞かせや歌をレッスン冒頭に取り入れ、子どもたちの興味を引き付けます。学習はカードや、ワークシートを使って進めますが、理解・定着を促すためにゲームなど様々なアクティビティも用意しています。
「Immersion Approach」では、「Academic Approach」で学習した英語を楽しみながら使用・発信することに重きを置いています。子どもたちの、英語を「使えた!」という自信につなげるためのアウトプットの時間です。
アートや音楽、ダンスなど「発信や表現」を通して、自然なコンテクストの中で楽しく英語を吸収します。
「自分らしさ」を育む、小学生のための国際理解教育です
様々な分野で国際的に活動している、ニッポンのリーダーたちとコミュニケーションをとり、多くの刺激と夢を育むきっかけづくりをサポートします。
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様々な時事問題や国際的なテーマを扱い、子どもたちの視野を「自分の身の回り」から「社会、世界」へ広げます。
異なる文化を尊重できる国際人の素地として、日本独自の価値観や文化を学ぶ日本文化体験型イベントです。