はじめての方へ
子どもが集いくつろげる、毎日来たくなる場所。
学校でも塾でも学べないことが学べる、
子どもが主役の新しいサービス。
今までの学童保育とは違う新しいアフタースクールです。

小学生が学校で過ごす時間は、年間約1200時間。一方、放課後と長期休みに過ごす時間は、約1600時間。
この事実を、子どもたちの将来にどう活かすべきでしょう。
「キッズベースキャンプ」は、約1600時間の放課後と長期休みをもっと子どもたちの将来に価値ある時間にしたいと考えます。そのために、自発性、自立心を育むプログラムや社会性、コミュニケーション力を身につけるプログラムを開発し、安全と柔軟性を徹底したサービスを整えました。ここで、キッズコーチとともに子どもたちが小さな自信を積み重ね、放課後や長期休みの時間を有意義に過ごせるよう努めています。
キッズベースキャンプに通うとどうなるの?

キッズベースキャンプはどのような場所なのか、一人ひとりに合わせた柔軟なご利用方法や従来の学童保育との違い、通っているお子様や保護者の声をご紹介します。
従来の学童保育とはどう違うの?

従来の学童保育との違い、キッズベースキャンプの特長などをご説明します。
保護者からの声
キッズコーチは近所のお兄さん・お姉さんのよう。
私立の学校なので、近所のお友だちがいない分、キッズベースキャンプで同年代のお友だちと関わって欲しいという想いで預けています。コーチも近所のお兄さん・お姉さんのように接していただいて、その点も大きな魅力だと思います。
(小学2年生・男の子の保護者)
イベントプログラムが楽しくて、家族で再体験してきました。
科学技術館、とても楽しかったようです。
「また行きたい」と話していたので、日曜日に家族で行ってきました。得意気に道案内してくれて、家族で楽しむことが出来ました。
いいきっかけになりました。
(小学1年生・男の子の保護者)
急な仕事が入った場合でも柔軟に対応してくれるのでとても助かります。
勤務時間や勤務日が月ごとに異なりますが、柔軟に対応していただけることが魅力的です。また、急な仕事が入ったときでも、利用出来、とても助かります。
(小学3年生・女の子の保護者)
近所のトラブルにもすぐに対応してくれて安心です。
ドアの施錠が管理されていて安心です。
近くで強盗が発生したときも、速やかに室内遊びに切り替えていただいたようで信頼しています。
(小学1年生・女の子の保護者)
学校まで迎えに来てくれるのが魅力的です。
学校にお迎えにきていただけるという事が親にとって何より魅力的です。送迎の対象となる小学校や地域が増えてうれしいです。
(小学1年生・男の子の保護者)
急な残業時でも夕食対応をしてくれる安心感がとても大きいです。
いつも急な残業が多くやむを得ず前日に食事を申し込む事が多々・・・。その場合でも快く対応していただけるのが嬉しいです。帰りが遅い親としては、夕飯を出してもらえる安心感がとても大きいです。
(小学2年生・女の子の保護者)