キッズベースキャンプαは、友だちやキッズコーチと一緒に楽しみながら様々な体験ができる“わくわく ドキドキ”がつまった場所。子どもたちが自らチャレンジする心を養い、一人ひとりの個性と才能を引き出し、将来子どもたちが社会で活躍する土台となる力を育てます。

放課後に必要な4つの要素

塾+学童保育という単純な発想ではなく、子どもの個性と才能を最大限に引き出すために放課後の時間を設計しています。生活の中で遊びながら体験し、体験しながら学ぶ。
「せいかつ」「あそび」「たいけん」「まなび」は有機的に連動し、相乗効果を発揮します。

1.せいかつ

個性を引き出す、自分と社会を結ぶコミュニティ

キッズベースキャンプαの主眼点は、自立心・コミュニケーション力などを備えた人間力の育成です。
挨拶やマナーなどの礼儀・道徳・規律や、自ら宿題に取り組む学習習慣などを身につけます。その上で自分という個を発揮できる力を養い、人間関係形成力やコミュニケーション力を培います。

2.あそび

創造性・体力を伸ばす楽しい遊びのフィールド

「遊び」は子どもの育ちにとって大切な要素です。キッズコーチは、子どもたちが楽しく豊かな放課後を過ごせるよう1人ひとりに目を配り一緒になって遊びます。昔の近所の空き地や公園のように、毎日年齢や学校の違った様々な子どもが自分の意思で集う理想のコミュニティがキッズベースキャンプαにはあります。

3.たいけん

社会につながる人間力を育むキッズベースキャンプαのプログラム

自分軸と社会軸という2つの観点から開発された人間力の土台を養成しているプログラムです。小学生という多感な時期だからこそできる、貴重な体験と小さな自信の積み重ねが、その後の人格形成に大きな影響を与え、成長を後押しします。将来子どもたちが自分が生きたい人生を切り開いていく土台となる力を育みます。

4.まなび

学ぶ楽しさを知り、学習習慣と柔軟な思考を通して作るまなびの土台

これまでの塾にはない、楽しみながら学ぶ仕掛けがたくさん用意されています。文具の扱いなどの学習技術や毎日の学習習慣をしっかり身に付け、柔軟な思考力を養成するプログラムで、まなびの土台を作ります。